「ソトアサ族」 それは新しい朝食スタイルのこと。
実は今、自宅の外で朝食をとる人が増えているんです。
実は今、自宅の外で朝食をとる人が増えているんです。
何故、家ではなく、わざわざ外で朝ごはんをとりたがるのか、ズームインで
新日本の朝食スタイルの裏側を徹底検証していました。
今、朝からマラソンをする人や朝から書道をする人たち、実は4月22日から25日までの東京・千代田区の朝EXPOというイベントで朝の時間の有効活用を訴えているらしいです。
その中で好評なのが、朝食を出す屋台コーナー。
今、外食産業の注目は昼でも夜でもなく朝食に集まっているんです。
日本総研の方のお話によると、最近朝食を食べる人が増えてきていて、農林水産省の試算によると、このような方の市場が1兆5千億円くらいあるという試算もあるんだそうです。
なんと、未開発の朝食市場、年間1兆5千億円。さらに、外食産業が特に注目しているのは、「ソトアサ族」なんです。
ソトアサ?って、何のことかわかりますか?
外で朝ご飯を食べる人たちのことを、「ソトアサ族」と言うんです。
「外」で「朝」ご飯と言う意味です。わかりますか?
外食産業が注目する、この「ソトアサ族」が今増えているんです。
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サラリーマンのモーニングの定番、駅構内の食事のお店にズームインが直撃インタビューしてました。
「朝〜」「朝からしっかり〜」「モーニングセット」など、「ソトアサ族」向けサービスがいっぱいのJR上野駅構内。
いったいどんな人が「ソトアサ族」になっているのでしょうか?
午前7時30分を過ぎると、朝食を食べている「ソトアサ族」の方々がいます。
回転寿司「うず潮」さんでは、「ソトアサ族」用に、朝食だけ朝食メニューを回転させています。
午前7時40分ホームメイドカレーのお店「タイム」さんにいらしたお客さんにお話を聞くと、奥様はお子さんが居るのでちゃんと朝食は作っているそうなんですが、自分の選択で「ソトアサ族」を選んでいるそうです。
なぜかと言うと、自分のゆっくりとした時間で考え事をしたりボーっとしたりしたいからなんだそうです。
他の方はある程度自分の事は自分でやるようにしていかないと、これから長く一緒に居るためには負担かけないようにしないとまずいでしょ。退職金が入ったら、熟年離婚ではい、さよならってならないように・・・とおっしゃっいました。
そこまで気を使われている方も居るんですね。
東京・江戸川区のファミリーレストラン・デニーズ葛西店には、意外な「ソトアサ族」が集まっていました。
午前7時、オープンと同時にやって来たのは、ご年配の方々なんです。
わざわざ出かけて朝食をとるというのは何故なんでしょうか?
お話を聞いてみると、しょっちゅう来られるそうなんです。
どうして自宅で朝食をとらないのか聞いてみると、二人っきりの生活だと作っても余ってしまうからなんだそうえです。
他のお客さんにも聞いたところ、週3日くらい、1日おき位に朝食を食べに来てるそうです。
旦那さんが仕事を辞めても、奥様は日曜日が欲しいという意見もありました。
これらのインタビューをまとめてみると、「ソトアサ族」が増えている理由は5つあうようですねぇ。
その1:共働きの夫婦でお互い自立している。
その2:自分の時間を大切にしたい。
その3:定年後の夫婦生活のために自立を考える。
その4:少量の食事を作るより、外食の方が経済的だと考える。
その5:朝食を作らない日が欲しい。
でも、朝ごはんを食べるということはとても大切なことですし、きっと仕事の効率も違うと思いますから、「ソトアサ族」もいいんじゃないですか。
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