風水で部屋の間取りや方位は大事なポイントです。玄関やトイレ、寝室、キッチンなどの部屋の風水について紹介します。
風水による部屋探しをする場合、色や方位が深く関係します。普通に部屋探しをする場合は立地条件や予算などがポイントになりますが、風水では道路のある方向と玄関の向きが大切です。建物や玄関の方角が悪い時は、部屋のカーテンの色を変更したり、良い方角に観葉植物を配置することで、良い運気を呼び込むことができます。風水に興味がない方でも、部屋の間取りやインテリアの色などによって、居心地が良かったり悪かったりすることがあると思います。風水では、自然の気の流れと物の関係を考え、家具の配置や部屋の間取りを重要視します。そして家の中のレイアウトから気の流れを見て、家具などインテリアの配置を考えます。風水で家相を見ると言っても、本やセミナーでよく勉強している人じゃないと、玄関やトイレ、寝室やリビングといった部屋の間取りから気の流れを自分で調べるのは難しいかもしれません。風水では方角は8つに分けられ、それぞれ色が決まっています。金運や恋愛運などの運気がアップするとされている方位や色があって、家や部屋の方角が悪い場合は、そうした色を部屋のインテリアに用いることで運気を変えることも望めます。
部屋に風水の概念を取り入れて、インテリアを選ぶ人が増えています。住宅の中の空間をより良い状態に導き、住人の運気を上げることができる陽宅と呼ばれる方法です。インテリア風水を実践して開運したいときにまず大事なのは、玄関です。玄関は運気が家の中に入ってくる入口になるので、いつもキレイに掃除しておきたいものです。また、観葉植物などグリーンのものを置くと、植物が邪気を吸収して、気の流れをよくしてくれます。花を飾る場合は生花がよいとされています。次に寝室ですが、インテリアはベッドカバーやシーツ、枕カバーの色などに気をつけましょう。金運アップには黄色や緑、恋愛にはピンクや花柄が良いとされます。また、寝室ではベッドの配置にも注意します。寝るときの頭の方向が重要で、風水では北か東が運気を上げるのに良いとされています。昔から北枕は良くないと言われていますが、風水では体に溜まった悪い気を流すとされ、北枕にすると落ち着いてぐっすり眠ることができると言います。また、風水のためだけでなく、衛生のためにもベッドやお布団、枕カバーなどはこまめに掃除して清潔にしておきましょう。
トイレを綺麗に掃除すると、気分がとてもすっきりします。トイレ掃除するだけで、宝くじに当たったり理想の人と結婚できたり子宝に恵まれるという本もありますが、風水においても、トイレは家庭運、健康運に大きな影響を与えると考えられています。トイレのインテリアは、照明は明るいものにします。窓のないトイレは大凶とされますが、その場合は照明をつけっぱなしにしたり花の絵などを飾って雰囲気を明るくします。また、トイレマットを敷いて陰の気を吸収したり、年に一回はスリッパを新品に交換したりします。次にキッチンですが、風水ではキッチンは家の金運を左右する部屋とされていて、きちんと片づけてないとお金の流れも滞ってしまいます。食べ終わった食器は早く洗うようにして、洗い終わったらすぐに収納するようにしましょう。また、キッチンでは火と水という相反するものを使うので、陰陽のバランスが崩れないように注意します。対策としては、気を中和してくれるグリーンを配置したり、キッチンのインテリアを白っぽいカラーでコーディネートしたり、冷蔵庫の上に電子レンジを置かないようにします。風水を意識して、開運のために部屋の中の配置や色をすべて変えようとすると大変だと思いますので、掃除など無料でできることから試していってみてはどうでしょうか。